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2019.02.24

焼杉の家がTVで紹介されていました

 こんにちは、ご無沙汰しております。

先日TBSさんの「この差って何ですか?」の番組で焼杉のお家が紹介されていましたのでご案内いたします。

放送の中では

弦巻家(栃木県・矢板市)2階建ての一軒家。

家の敷地が細長い三角形で、家の形も三角形。この家のビックリポイントは、北側の壁一面の「収納棚」。と言うことで住宅内の棚が大きく取り上げられる予定であったようですが、私の個人的な感想は最初に写った家の全景が焼杉で写った瞬間!スタジオから「かっこいい~!!」というような称賛の声が印象的でした。

後から少し調べてみますと中山大輔建築設計事務所様による設計でGOODデザイン賞を受賞された建物であったようです。

どうりでひと目で人を惹きつける訳ですね!かっこよく焼杉を使用しておられますのでとても嬉しく思います。

以下に紹介のリンクを貼らせて頂きますのでご興味のお有りの方は是非一度御覧ください。

弦巻家(栃木県・矢板市)

もう一つ焼杉を使用した家を建てておられたようですのでそちらもご紹介させて頂きたいと思います。

平出町焼杉の家

やっぱり焼杉の家って良いですね!

2018.07.26

事業譲渡について

 こんにちは。

 本日は齋藤木材株式会社建材部門が事業譲渡することになりましたことについてお知らせ致します。

 弊社は昭和49年来島根内陸材加工協同組合と言う名前でスタートし40年余り皆様に支えられて本日までご愛顧いただきましたが、平成30年の8月1日より「株式会社佐々木馬一商店」に事業譲渡することとなりました。

 今までご愛顧いただきましたお客様へ感謝を申し上げますと共に、新体制の「株式会社佐々木馬一商店神田工場」となりましてからも倍旧のご愛顧、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。

 当工場の主力商品であります焼杉、羽目板、フローリング等は佐々木馬一商店となりましてからも変わらず作成させていただきますので何卒宜しくお願いいたします。
ここをクリックすると事業譲渡ご案内文へ移動します

2018.07.05

炭化木材の伸縮試験してみました

こんにちは。梅雨の雨続きでじとじとしてますね。

先日から取扱を始めました炭化木材についてです。

嬉しいことにお問い合わせも多く頂いておりますが、ご説明の時に未処理材と比べて抜群の寸法安定性がある。

とお話しても「実際はそんなに変わらないんじゃない?」と疑いの声をかけられることもありました。

そこで悔しいので実験して数値を計測致しました。→こちらからデータへ

CABONAさんの床暖房シートサンプルを用いた床暖房試験では

炭化木材が

試験片①135.35mm→134.68mm 0.67mmの収縮 0.49%の収縮

試験片②135.44mm→134.95mm 0.49mmの収縮 0.36%の収縮

外観は軽微な裏ソリ(かまぼこ型)中央を軽く押さえるだけでまっすぐになります。

通常の未処理材が

試験片③134.67mm→132.71mm 1.96mmの収縮 1.45%の収縮

試験片④134.67mm→132.71mm 2.07mmの収縮 1.53%の収縮

外観は大きく表ソリ(お椀型)凸実端を押さえると凹実側が6mm程度浮きました。

収縮率で2.9~4.25倍の差

と言う結果が出ました。

また、水濡れ試験では水深10cmに沈めて実験致しました。

炭化木材が

試験片⑤幅135.05mm→135.83mm 0.78mm膨張 0.57%の膨張

未処理材が

試験片⑥幅134.53mm→136.82mm 2.29mm膨張 1.7%の膨張

膨張率で2.9倍の差

と言う結果が出ました。

全く動かないわけではございませんが伸び側も縮み側も約1/3に動きが抑えられております。

これで更に自信を持っておすすめすることができます。

未処理材に比べて少し割高ですが、やはり従来の無垢材の弱点がカバーされているこの炭化木材まだまだ使いみちたくさんあると思います。

2018.05.30

炭化木材取扱始めました。

 炭化木材の取扱始めました。

元々弊社で作っております焼杉の表面は焼けていて炭化しているのに更に炭化木材とはどういうことか?と言いますと、焼杉は表面だけが炭化しているのですが、炭化木材は木材全体を200°以上の温度で加熱し炭の一歩手前まで温度を上げてあります。するとどうなるのかと言いますと、寸法安定性が抜群に上がり、(→こちらから実験したブログのページに飛びます)虫や菌が好む有機物や水分も少なく成っていますので薬剤無しで腐りにくく長持ちがしやすく成ると言うことです。デメリットとしてはやはり処理工程に時間とコストが掛かるため一般的な木材と比べますと割高と成ることです。また、高温で処理するため節有の状態ですと暴れが出て歩留まりが極端に悪くなるため基本的に上小無地品と成りますためここでも割高になること、木材の粘りが少なくなり強度が落ちることにより構造材には向いていないと言う点です。

 そして色が焦げ茶色に成るということと木材自体の香りは感じられなくなりサウナ室のような匂いに成るという点もあります。これは一概にデメリットでは無いとは思いますが好き嫌いが分かれるかも知れないところです。(香りはしばらくするとだんだん弱くなりました。)木材を高温で処理するため色は焦げたような茶色で統一され木材の芯の色や辺材の色の見分けはつきません。樹種の違いは比重が異なるため分かる程度で通常の無垢の見分けがつく方でもぱっと見の見分けは難しくなります。

塗装はできますし、更に表面を焼いた焼杉仕様に仕上げることも可能です。現在樹種は杉、桧、松とあります。

サイズや実(さね)加工等バリエーションは豊富にできます。用途はやはりその特性である寸法安定性を活かした建具や、腐りにくさを活かした枕木、杭、等の外装エクステリア系、室内であっても無垢の木材の伸縮による目スキが気になる方へもおすすめできると思います。薬剤無しでの防腐効果や、寸法安定性という特性からお風呂や脱衣場にも良いかも知れません。こういった優れた特性から公共工事の指定で入っていることも増えてきているようです。

木材を炭化処理することによって無垢の木材を使うことの難しさが1つ解決されてきたような新たな可能性を感じます。

下の画像は炭化木材の焼杉タイプの写真です。通常の焼杉との違いは寸法安定性が素晴らしいためソリも無く、本実加工で並べただけですが隙間が見えない仕上がりである点です。

詳しいお問い合わせはこちらから→お問い合わせ

2017.05.19

運送会社さんからのお知らせです。

 こんにちは。毎日この時期らしい晴天続きで良いですね!わたくし人間が単純にできておりますので天気1つで気分が盛り上がります。と、そんなのんきな事を言っておられないお知らせです。

早速ですが、先ごろ運送会社さんの過酷な業務が問題となっておりTVでも話題となっておりました。Amazonさんや大手は大変だなー。とのんきな事を思っていたら、私達の商品を運んで下さっている運送会社さんからも連絡があり、「現在、建築現場配達における待機時間の発生と指定場所への縦持ち、横持ちによる配送効率の低下が全国で生じており、安定輸送の維持が非常に困難な状況になっている。」との連絡を受けました。


 「つきましては平成2961日出荷分より安定輸送維持のため「建築建設現場宛て」の商品につきまして別途現場配送料実費を申し受ける、又は数量によっては配達店のターミナル止、もしくは着店からのチャーター扱い(配送料がかなり割高)とさせてください。」との事です。


 皆様方へは大変ご迷惑をおかけいたしますが、運送会社からの指導で私共の企業努力の範疇を超えておりますのでどうかご理解下さい。また、どうしても建築現場等へ出荷ご依頼の際は弊社宛てにご相談下さい。運送会社と協議の後運賃等運送方法をお見積致します。


何卒宜しくお願い致します。
こちらをクリックすると現場送りについてご案内文が開きます。

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