焼杉

焼杉は古くから杉材を焼いてから使うと長持ちする。という伝統的な知恵と技術によって生み出され長年愛されてきた外装材です。
弊社ではその伝統的な技術を現代に活かしガスバーナーの炎で焼いて焼杉を製造しております。現在ではその表情が味わいあるものであるため内装に使われることもあります。

「素焼き」は昔ながらの炎で焼いた表情のままの商品です。本来の焼杉はこちらのことを言います。焼杉の中では比較的低コストで焼杉の良さを楽しめます。欠点は施工時や施工後も触れると炭が着きやすい点です。オプションで炭が着きにくくなるように塗料でコーティングしたタイプもできます。

「レギュラー(ブラシ)」は焼杉の炭が施工時につきにくくするために焼いた後にブラッシングをかけてある程度炭を落としたものです。こちらも焼杉の中では比較的低コストで焼杉の良さを楽しめます。欠点は比較的早い段階で色が落ちやすい点です。

「軒天タイプ」は焼いた後にワイヤーブラシにより磨き込み、夏目と冬目の硬さの差によって表面の凹凸が表現されています。無塗装の焼杉浮造(うづくり)タイプとも呼ばれます。

「焼杉塗装品タイプ」は基本的には「軒天タイプ」を作った後に塗料で塗装を行いそれぞれの色合いに仕上げたものです。ウレタンタイプは塗料の特性上紫外線劣化には比較的弱いため、耐久性を求める場合には向きません。

・塗装仕上げ、両面焼き、造作、節あり、上小無地、柾目、赤味等のグレード・表面仕上げ・サネ加工・長さ・幅・厚みの組み合わせは様々に対応可能です。
サネ加工は商品によっては適さない物もございますのでお問い合わせ下さい。お取引条件や価格もご相談下さい。お問い合わせはこちらから。

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焼杉素焼きの写真素焼き
杉板を炎で焼いて炭の層を表に残してあります。
焼杉ブラシの写真ブラシ
焼いてブラッシングをかけ、表面に薄く炭が残っています。外装にご使用の場合比較的早く炭の色が落ちます。
焼杉浮造(軒天)の写真焼杉浮造タイプ
焼いた後にワイヤーブラシにて磨き込み、浮造り仕上げにしております。
焼杉エボニーの写真エボニー
浮造タイプに仕上げた後に黒色の水性特殊塗料で仕上げております。
焼杉くるみ色の写真くるみ色
浮造タイプに仕上げた後に黒色の油性特殊塗料で仕上げております。
焼杉中間色の写真中間色
浮造タイプに仕上げた後に茶系の油性ウレタン特殊塗料で仕上げております。
焼杉ウォールナットの写真ウォールナット色
浮造タイプに仕上げた後にウォールナット色の水性特殊塗料で仕上げております。
焼杉メープルの写真メープル色
浮造タイプに仕上げた後にメープル色の油性特殊塗料で仕上げております。
焼杉タイガーの写真タイガー
浮造タイプに仕上げた後に油性特殊塗料で仕上げております。主に内装向けです。
焼杉ナチュラルの写真ナチュラル
浮造タイプに仕上げた後にナチュラル色の油性ウレタン特殊塗料で仕上げております。
焼杉ブラックスノーの写真ブラックスノー
焼杉をダーク~グレー系にエイジング処理することにより古びた感じを出しております。主に内装向けです。
焼杉ホワイトスノーの写真ホワイトスノー
焼杉をホワイト~グレー系にエイジング処理することにより古びた感じを出しております。主に内装向けです。
適合 商品名
塗装品 外装タイプ エボニー、ウォールナット、メープル、くるみ色、
塗装品 主に内装向け 比較的早く色が落ちるタイプ中間色、ナチュラル、タイガー、ブラックスノー、ホワイトスノー
無塗装品 比較的早く色が落ちるタイプ ブラシ、焼杉浮造りタイプ
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